カヴァレリア・ルスティカーナのキャスト紹介 (サントゥッツア)

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今回、サントゥッツアとして出演するのは

メゾソプラノの小林紗季子さんです。

小林紗季子さんは、私の二期会研修所での同期でした。
あれから、何年・・・もう10年経った?かもですが・・

今回一緒に歌います

小林紗季子 メゾソプラノ
国立音楽大学卒業。同大学院音楽研究科声楽専攻オペラコース首席修了。新国立劇場オペラ研修所第9期生修了。オペラ研修所公演では《アルバート・ヘリング》フローレンス・パイク役、《フィガロの結婚》マルチェリーナ役、《カルメル会修道女の対話》マダム・クロワシー役・マザー・ジャンヌ役などで出演。小澤征爾音楽塾では《ヘンゼルとグレーテル》ゲルトルート役カヴァーを努めた。文化庁在外派遣研修員としてフィレンツェに留学。二期会オペラでも数多く出演し注目を集めている。二期会会員、日本演奏連盟会員

二期会の研修所とはちがって、新国の研修所は毎月奨学金をもらって毎日オペラの勉強が3年間もできるという
文化庁の肝いりの研修システム

ちなみに彼女、調理師の資格も持ち、そんな仕事を外国でしてた事もある多彩な方です。

私も、様々なところでメゾソプラノを聞いてきましたが、
なかなかいそうでいない・・・声の持ち主です

カヴァレリア・ルスティカーナの中で絡む重唱曲は

テノールなら誰もが一度は歌った事のある名曲です

もうちょっとサントゥッツァにやさしくしてあげたらいいんじゃ・・・とさえ思える曲ですが・・・

1時間というドラマのなかで
トゥリッドが死へ向かう運命を決定づける曲としては、
とても名曲だと思います・・・

ここで不必要なくらいに劇的にやりとりを行い、
呪いの言葉を婚約者であるサントゥッツアが発するほど喧嘩するからこそ
命のやりとりに向かう事ができます。

様々なオペラがありますが、、、、
この劇的な曲は歌うというか、演じるのが楽しくなるほどの名曲です。

楽しみだ~