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 2008年5月18日(日) 05:29 JST

テノール

テノール 飯田康弘 コンサート情報

Madama Butterfly

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  • 2008年5月11日(日) 14:33 JST
  • 投稿者:
    yasuhiro
作曲家
Giacomo Puccini
オペラ概要
タイトル Madama Butterfly(蝶々婦人)
作曲年 1903年頃
幕末の長崎
アメリカ軍士官と日本人妻との悲劇

登場人物

・蝶々婦人
・B.F.ピンカートン(アメリカ軍仕官)
・シャープレス(アメリカ領事)
・スズキ(蝶々さんの下女)
・ケイト・ピンカートン(ピンカートンのアメリカでの新妻)
・ゴロー(女衒
・ヤマドリ公/役人
・僧侶の伯父
・ヤクシデ
・戸籍係
・蝶々さんの母親
・蝶々さんのおば
・蝶々さんのいとこ
 日本を題材としたオペラの中で最も有名な作品。
 
 幕末の長崎では洋妾(らしゃめん)として、
 外国人の軍人や商人と婚姻し、妻となる女性が存在し、
 ロシア皇太子のニコライ2世なども長崎に妻がいた。
 これらの事実にジョン・ルーサー・ロングが創作を加えた短編小説を
 プッチーニがオペラ化したのがこの作品。

 15歳の蝶々さんは、帝に父を切腹させられ、没落した名家の出という設定。
 それをゴローがアメリカ軍仕官であるピンカートンに紹介する。
 一時の結婚後、アメリカへ帰国したピンカートンは3年後に再度日本を訪れるが、
 ピンカートンはこの間に母国で正式な妻を得ている。
 
 女衒のゴローとの☆100円で
 日本人女性と一時の結婚を行う・・という契約による
 異国日本の一文化を楽しんだだけのつもりのピンカートンは、
 3年ぶりに帰国した日本で蝶々さんが自らの子供を生み、
 自分を待ち続けていた事実に驚愕し、後悔に苛まれる。

 せめて、子供だけは自分達で育て、
 蝶々さんには日本文化の中での幸せに戻って欲しいと願うが、
 その願いは蝶々さんの自殺によって閉ざされる。
 
 ☆作曲年代時の下女の給金は年間19円(1日5銭)
 現在の給金が、いくらだかは分からないけど
 世相に合わせて300万円が19円だとして、100円は現在の約1500万円

 ・・・・と、私はテノールなので、ピンカートン目線の解説(笑)

 このオペラの主人公は蝶々さんなので、普通に解説すると、

 家が没落し、芸者として生活を続ける蝶々さんは、
 ようやく素敵なアメリカ人の妻となる事で人生が救われる事を喜んだし、
 15歳の彼女は純粋にピンカートンを愛していた。

 しかし、任務でアメリカへ戻ると、
 日本を離れたピンカートンは3年もの間戻っては来なかった。

 周囲の心ない言葉をよそに、
 ようやく戻ってくるピンカートンと会える事と、
 彼との子供を育てている事を伝えられ事を喜んでいた蝶々さんは
 彼がアメリカで、別の女性と結婚してしまった事に驚愕する。

 そして、ピンカートンが、
 子供だけを彼が引き取って育てる・・という願いを持っている事を聞いた時、
 3年間の夢と現在の自分の全て壊れ、自らの存在を保てなくなる・・・
 
 

2008年7月13日
厚木文化会館にて厚木交響楽団とのハイライト公演でピンカートンを歌います。

            

ひかりのゆりかご

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  • 2008年5月 5日(月) 20:51 JST
  • 投稿者:
    yasuhiro
お知らせ いつか受けたオーディションよる結果なのですが・・

今日連絡があり

4月に岐阜県のサラマンカホールでプレ公演が行われ、

11月2日、3日に

長良川国際会議場の大ホールで行われる

作曲 吉岡弘行
台本演出 高木達 
指揮 坂本和彦 

オペラ
「ひかりのゆりかご~熊になった男~」

という新作オペラで、

11月3日の公演の「執事」という役をいただける事が決まりました。


もっとも、まだ、いただいているのは台本と役名のみですが・・・

この物語は環境問題をテーマにした物語で、

現代の郡上八幡近郊を舞台にした物語です。


私の役の設定を台本で見てみると

「絵本から抜け出してきた悪魔と召使のような二人」 の召使が私です。


楽譜が届いていませんので、どんな曲が当てられているのか、

まだ分かりませんが台本から察するに、とても面白い役な感じがします。

(詳しい内容は追々・・・)


作曲の吉岡先生は、

合唱経験者なら、一度は名前を聴いた事があるであろう

現役の邦人作曲家です。


台本・演出の高木先生はググってみると(死語でしょうか)、

有名な劇団青年座が、運営している研修所の所長などを務められている演出家

だということが分かりました・・

青年座のホームページに記載されている座友には、

日本のオペラ歌いなら誰もが知る栗山昌良先生の名前も・・・


指揮の坂本先生は藤原や東京音楽大学などで活躍されている方です。


楽譜も見ていないのに・・

今から稽古と本番がとても楽しみです(緊張する面も多いですが^^)。


また、大学時代を過ごしただけで、

ほとんど縁のなくなってしまった、愛知のすぐそばの地域で

オペラに出演できるのは、なんだかとても感慨深いというか、嬉しいというか・・・

そういう気分です^-^

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