フェリーチェクラシック 大泉学園駅前の混声合唱団

声楽家と一般の方の合同混声合唱団
毎月第三水曜日の朝10時から大泉学園駅前のスタジオで活動しています。

本日は、声楽家5名、ピアニスト1名
一般参加者 20名
(内男性3名)での練習でした。

本年の課題曲は

フォーレ「レクイエム」
パレストリーナ「ミサ・ブレヴィス」
まだまだ、始まったばかりで、一般の方々は手探りの感じ。

ただ、歌えるところはとてもきれいに響きます。

本日の練習は

レクイエムは、7曲目 
全体的な流れと、重要なワードの確認
息づきを我慢して歌いきるフレーズの確認

ミサ・ブレヴィス
「サンクトゥス」
1ページ目の音取り、読み方の確認、全体的な音の把握を行いました。

次回は4月19日です。

今日の2曲について、今日よりももう少し細かく難しい音程の練習をする予定です。

2017年の流れも始まりました。

遅くなりました。

本年もよろしくお願いいたします。

年明けすぐに、ノロ的なものにかかり、

合唱指導や、今後についてに相談など・・・・ 怒涛のように、現実の楽しさがやってきました。有り難い事です!!

1月15日は、千葉の楽友協会のニューイヤーコンサートに出演してまいりました。

この三人、高校の同級生、一人は、プロの器楽奏者として、ドイツやインドを渡り歩き、一人は、某音楽大学の専科講師をしています。23年ぶりに出会いました。
音楽を続けててよかったな~と思う一つは、何十年たっても同じ道で切磋琢磨する仲間と出会える事があるという事かもしれません。

肝心の私の出来は・・どうだろうな・・
うちの親なんかは、良かった~、こういう曲も歌いなさいよ~って言ってましたがw

合唱指導の時の声と、オペラアリア、って歌声は変えるので、それを心配しているのかもしれません?
どう変えるかを単純に言うと、
オペラアリアや、ソロは倍音が多い声をめざしますが、合唱の指導や、合唱に向く声は、倍音の少ない声だからです。
これは、私の言葉ではなくて、留学時にであった私の合唱指導の先生や、某有名少年合唱団を教えている元オペラ歌手の言葉です

そんなこんなで、1月ももう終わりますね・・・・
今日は(水曜日)、練馬区にて、新しい合唱グループの初練習でした。

フォーレ「レクイエム」と パレストリーナ「ミサ・ブレビス」を始めました
そう、完全に宗教曲を練習するグループです。

初めての会にしては、難しかったかもしれないな~と反省しつつ、どこまで行けるか、まず見極めるのは、集団の前に立つ人の役割だとおもうので・・・というところもありつつ、30人近くも集まっていただき、びっくりしつつの練習でした。

ちなみに、パレストリーナは、こんな曲

クラシック音楽の原点ともいえる、ルネサンス時代の後期の曲で、

ミサ・ブレビス・・
日本語にわかりやすくすると、小ミサ曲として、最も親しまれ有名な曲の一つでもあります。

レクイエムが、葬儀のミサであるのに対して、小ミサは、
日曜礼拝で行われる内容を音楽にした曲です。

私は、キリスト教徒でも何でもない日本人ですが、
典型的な日本人の良いところだけを実践する・・・、
つまり全ての神様的な存在に対して、敬意を払う習慣がある・・・的な、・・・日本人です♪

まあ、音楽家としては、キリスト教楽曲は無縁ではいられませんので、懸命に扱いますし、
実際、声楽的な勉強には、あった方がいいと考えいます。

ご興味のある方のご参加大歓迎

第三水曜日の10時 大泉学園です。

また、内容や練習については、記事にしたいと思います。

と・・・こんな感じの一月でした。

今年もよろしくお願いいたします!

近況報告;フォーレ「レクイエム」の指揮をおえて・・

11月から、怒涛の本番のなか
私が、声楽を始めるきっかけとなった合唱部で最初に歌った・・・、

フォーレ「レクイエム」を
歌の魅力を教えてくれて、今夏他界された先生への追悼をこめ企画演奏、公演・・・というか指揮をしました。

いろんな事を思い出しながら、そして、目の前の人たちと向き合いながら(?)
未熟なりに、現時点では最良の演奏だったきがします。

この曲は、まだまだ高みをめざして取り扱っていければと思っています♪

ありがとうございました。

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練習・指揮するうえでの、思考は下記のようにしました。

フォーレ以前にも、偉大な作曲家達が「レクイエム」を書いています。とりわけモーツァルトとヴェルデイの「レクイエム」が、すでに名曲として列せられた後に、三大レクイエムの一曲として並び称され、また比較対象ともなったのが、フォーレの「レクイエム」です。この作品の特徴としては、出棺、埋葬時に歌われるIn Paradisumが含まれている点と、続唱(Sequentia)の部分が、ほぼ省かれている点が上げられます。

続唱のテキストには、最終戦争、火による浄化、最終審判などが書かれており、1962年の第二回バチカン公会議にて”死後の恐怖を不必要に強調することはキリスト教本来の思想から外れている”として省かれるようになるまでは、正式な式文であったので、フォーレはそれを70年も先取りして自ら省いた事になります。死後の恐怖が省かれているため、当時のカトリック教会のミサでは使用できず、作品そのものが異教徒的とも評されたという記録があります。

楽譜をみると、いくつかの事に気がつきます。

第一曲目、モーツァルト、ヴェルデイはもちろん、例えば、ドヴォルザークのレクイエムにしても、Requiem という歌詞が印象に残るように旋律が書かれているのですが、フォーレのレクイエムでは、luceat eis(彼らのために光あれ)が印象的になるように作曲されているのです。

更に、全7曲で構成される楽曲中、
7曲目に「In Paradisum (天国にて)」、
1曲目に「光あれ」、
3曲目に、フォーレのピアノ曲の代名詞ともいえる「舟唄」と同じ、
三拍子のアルペジオという構成であるという事に気が付いた時、
旧約聖書にある創世記の天地創造を思い起こします。

創世記
1日目 暗闇がある中、神は光を作り、昼と夜が出来た。
2日目 神は空(天)をつくった。
3日目 神は大地を作り、海が生まれ、地に植物をはえさせた。
4日目 神は太陽と月と星をつくった。
5日目 神は魚と鳥をつくった。
6日目 神は獣と家畜をつくり、神に似せた人をつくった。
7日目 神は休んだ。

第1曲目
フォーレのレクイエムは、ニ短調の主音としての二音が鳴り響き、短調の響きにより始まり、LUX (光)でピークを迎え、その後は、まるで暗闇と光が交互に支配する世界を表しているかの様な音楽のなか、ニ音の中に曲が結ばれていきます。

第2曲目
まるで暗闇で祈りをささげあう人々の声が聞こえてくるかの導入に続き、それに答えるかのの様にバリトンソロが歌われる音形は、二日目に空を作ったのを表現しているかの様であり、最後には、空に響きわたるかの様なハーモニーにてAmenが歌われます。

第3曲目
三拍子のアルペジオで始まります。アルペジオというのは和音の音をそのまま分解して演奏する事ですが、フォーレの楽曲の中で三拍子のアルペジオといえば、舟唄があげられます。フォーレは、生涯に13の舟唄を作曲しました。舟歌とはヴェネツィアのゴンドラ漕ぎの歌に由来する声楽曲または器楽曲です。水が流れ出すような音楽は、やがて大海となり、世界が出来上がったのを表現しているかの様です。

第4曲目
神が4日目に、太陽と月と星を作った事を表すかの如く、輝く様な美しさが音に与えられています。

第5曲目
5日目に神が魚と鳥を作ったのを表すかごとく、自由自在に水や空を自由に動ける存在を感じる様な楽曲となっています。

第6曲目
繊細な音楽、神の所業や、奇跡を表すかの様な他の楽曲とは違い、人間臭さを感じさせる印象的な楽曲は、まるで6日目に神が自分の姿を似せて作った人間の苦悩を表すかの様です。

第7曲目
1曲目の、ニ短調という暗い世界に人間の住む天地創造の始まりを表現したのに対し、神の住む天国が、ニ長調で表現されるか様です。そして、まるで眠りについていくかの様に静かに音が集います。
1曲目では、ニ短調の主和音、最終曲では二長調の主和音で歌われたRequiem、いずれも二音(レの音)を根音としている統一感は、神が住む天国と、神が作り上げた人間の住む世界、どちらが生で、どちらが死なのかといった境を壊し、永遠の安らぎが音楽に表現されているように思います。
もしかしたらフォーレは、王と訳されるREというイタリア語をかけて、二音を神とイメージしたのかもしれません。

晩年の1921年 手紙の中で次のように書いているそうです。
「私が宗教的幻想として抱いたものは、すべてレクイエムの中に込めました。それに、このレクイエムですら、徹頭徹尾、人間的な感情によって支配されているのです。つまり、それは永遠的安らぎに対する信頼感です。」


演奏 フェリーチェ 指揮 飯田康弘 2016年12月

12月15日 美浜文化ホール みんなで歌おうコンサート

12月15日

来月はこんなイベントに出演します!!

来月は、いま内容が決まっているものは下記の5つ。

12月1日  フォーレ「レクイエム」指揮
12月4日  「クリスマスコンサート」さいたま新都心
12月11日 「クリスマスコンサート」南浦和
12月15日 美浜文化ホール「みんなで歌おうコンサート」
12月21日 税理士先生主催「クリスマスパーテイ」

そんな中で、この美浜文化ホール主催イベントは
地元開催・・という事もあるし、初めての企画なので、ドキドキ

私が歌うのが中心ではなくて、
会場中のみなさんの声を合わせてうたうという事を中心にしつつ
歌声を響かせあうコンサートという企画です♪

何曲か、ソロも歌います。

今回は、フェリーチェへのご参加を表明してくれてるソプラノの一人

小林美央さんが、初めて参加してくれます。

千葉にご縁がない方も多いとは思いますが、
入場料は1000円!!!駅からそば・・・東京駅から快速にのれば
たった7駅、40分で会場です!!!

(お席が限られているため、早めに売り切れてしまうかもです)

このほか、もちろん日々の合唱指導やレッスン実施もあるので
体調を崩さずにかんばりたいと思います。

ちびっこが書いてくれた公演アンケート

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様々な形で公演を行っています。

手作りのコンサート、そこから生まれた依頼のコンサート

今までも、様々な演奏を行ってきたし、様々なご声援をいただいてきけど

一番うれしいアンケートなので、写メってしまいました。

美浜文化ホール主催事業 11月11日

寒くなってきましたね

今年も残り二か月となりましたけど、

日々矢のように過ぎて過ぎています

出演が近い本番は下記の本番です

合唱団フェリーチェαとして、出演します。

新曲だけに、どんな曲になるのか、私たちも楽しみにしています♪

NHK交響楽団第8回定期演奏会 絵本朗読コンサート「~5ひきのすてきなねずみ~おんがくかいのよる」  

NHK交響楽団メンバーと美浜文化ホールがお届けする、オリジナル企画「絵本朗読コンサート」シリーズ第5弾!
若手作曲家・木村裕がオリジナル楽曲を作曲し、絵本の投影と朗読、そして素敵な演奏でお届けします。
今年の作品は、これまで3作発表されている人気絵本「5ひきのすてきなねずみ」しシリーズより「おんがくかいのよる」に決定!
子供から大人までお楽しみいただける内容でお送りします!

料亭の周年コンサート

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松戸にある料亭の周年祭で歌いました。

こてこてにオペラアリアでHI-C出したり頑張りました。

一緒に出演したヴァイオリンの佐々木さんも、体全身で奏でるヴァイオリン・・

彼女のもつヴァイオリンは1700年代制作の名器

平日の日中でしたが、大勢の方にお集まりいただき、

まさしく、時と場所を超えたコンサートとなりました。

このお店・・・おいしいので、ぜひお試しください♪

声楽家と合唱団確認練習会

7月、8月、9月と課題としてきた 
中島みゆき「糸」を確認練習会を行いました。

私たちの合唱団は、コンサートやコンクールを目指して、合唱練習をしているのではありませんが
たまーに、こうして集まれる人だけ集まって、より広いところで練習をし、
声楽家も交えて確認練習会を行います。

この会では30歳代から84歳くらいまで、幅広い世代で歌っています。

ぴっしっと音やタイミングをそろえる合唱とは違って

3か月の練習の成果もあり、
私の合唱の理想とはこんな感じ・・って感じになったきがします♪

まるで、多くの人が好きなように、ヨーロッパの教会で歌う合唱のように・・
ちなみに、よくづれる・・とくに・・最後の最後 「ひとは~~」のところ だいぶづれてるような印象を持つ方は

正解です♪

ただし、わざとですけど、

ずらしてね~~という指示と、そろいにくいようい振りはじめ、幸せでそろったらいいな~と思いながら、振りました。

いろいろな人がいろんな個性があって、
「幸せ」では、一緒な思いになるというところを強調したかったからw

一つの人の個性ではなくて、多くの個性がたちながら、それでも気持ちをそろえていくのは「糸」と「幸せ」ってイメージでしたとさ

楽しかった~

今回は、アコーデイオンも加わっていますが、アコーデイオンは高校の先輩が駆けつけてくださいました
なつかしい

18年とかそんなぶりです

最近、高校の恩師のお葬式や、母校の大学のイベントなど、
昔の付き合いはいいものだな~と思いながら過ごしています。

ありがとうございます。

他の曲も、徐々にご紹介する・・
かもしれません

愛知県立芸術大学50周年記念「ボエーム」

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母校イベント
とおかったし、出演者も知らない人ばっかりだし
そもそもボエームは、
決定的なプリモとプリマがいて、初めて満足するオペラ的に
感じていたけど、スター的な歌手は不在

先生がうたう
マルチェッロだけが、大音量になったときのオケも抜けてくる声だし動作も素晴らしくて

なんだか、リゴレットとか、椿姫的なオペラ・・・
父親・・・的な存在の回りに起きる悲劇的なオペラに感じたきがする。
逆に、もう少し、マルチェッロが下手なら、主役二人に意識がいったのじゃないだろうか・・と思った

と、歌手に対して若干辛口なのは・・同業だからという事で(笑)

それよりもオペラとして、実際に観客として印象に残るのは、ほとんどの人が
歌い手ではなくて斬新な背景や空間デザインの数々だと思う。

特に、奥歯の根っこに足袋をはかせたような

背景画。。。。あれはいったい。。。

どう理解しようとしてもできないので

結局は、意味を理解しなくてもいいやー面白いもんは面白い。。というか、

考えるな。。感じろ。。的ななにか、圧倒的存在のデザインの数々。

学生の合唱やオーケストラ
卒業生と教員の演奏
動作は、きわめてシンプル

決闘が、お互いのキャンバスに
絵を描くのと音符を描く対決から始まって、絵を描き切るという芝居も面白かった

そういえば、このマンションの男性住人は全員が芸術家だもんね
剣を取ったふりをして遊ぶ・・とか、取っ組み合いの喧嘩って芝居しか見た事がないけど
芸術家の決闘なんだから、遊びだとしても、ペンや、筆を取るべきだよね・・と思った。

最後の最後にミミの顔を残す月の明かりてきな
照明効果が絶妙。。。。

カーテンコールに皆で歌う大合唱

謎な部分全部が走馬灯のように芸術を歩みつづける卒業生の私にメッセージ性があるというか
声楽で、オペラを歌う人は、どこかで目標としたことがあるはずだし、やったことも多く、見飽きたところもあるはずの
ボエーム

卒業生の私には、初心と可能性と勇気を与えるというか、

愛知県芸の教育機関として育む芸術というか。あなたは?っていうか、あなたのばんね?って感じさせるというか
総合芸術として完成度の高い公演なようなきがしました

ps:
あの巨大な歯のような何か
寝て起きてから、もう一回考えてみると。。。

あれは、時代的な抑圧の象徴なのかなー
あれがないシーンを、より自由を感じたり
くるくる回る様々な人や物のシーンの自由さが際立ったり

あれが消えて照明がミミの顔に残るのも
より印象的になったのかも。。。と感じました。

ってすると。。ミミは死んで自由になった。。ってって意図だったのかな?
とすると。。カーテンコールでの大合唱と共に

50周年記念とあらわれたのは、

芸術は自由 的なメッセージで

見終わったあとに感じたメッセージ性を際立って感じたのかな

と。。。いろいろ想像させるデザインたちでした

そうだ京都へいこう!

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京都へ行ってきました!
何年ぶりの京都だろ・・?

何年かまえに琵琶湖ホールのオペラの合唱で1週間以上滞在したのが最後な気が・・?そんないなかったかな・・・?
お仕事の後、時間があったので、過去修学旅行(いつの話だ)とかも含めて
足をのばせていないところに行きました

今回は、大原!三千院~
ちらっとみて帰って別のところに行こうと思っていたのですが

とってもよいところで長いしてしまい・・・結局
大原と、最後の帰りがけ二条城しかいけないっていう
いや・・・そこまで行ったら、暑さと歩き疲れで力つきました・・

近隣に、旅館もあるので、そのうち泊りにきたいな~と思いました

最後の写真は、皆でたべたジャンボお好み焼き・・

今月24日は名古屋にいきます!

そして来週末は愛知で文化イベントが行われていて、
仲間がたくさん名古屋にいます・・

一週間づれてるけど・・

愛知も何年ぶりかな~

三千院