声楽、オペラ、ボイストレーニング、発声、出演情報などについて書いてます♪
| 作曲家 | |
| Giacomo Puccini | |
| オペラ概要 | |
| タイトル | Madama Butterfly(蝶々婦人) |
| 作曲年 | 1903年頃 |
| 幕末の長崎 | |
| アメリカ軍士官と日本人妻との悲劇 登場人物 ・蝶々婦人 ・B.F.ピンカートン(アメリカ軍仕官) ・シャープレス(アメリカ領事) ・スズキ(蝶々さんの下女) ・ケイト・ピンカートン(ピンカートンのアメリカでの新妻) ・ゴロー(女衒) ・ヤマドリ公/役人 ・僧侶の伯父 ・ヤクシデ ・戸籍係 ・蝶々さんの母親 ・蝶々さんのおば ・蝶々さんのいとこ |
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| 日本を題材としたオペラの中で最も有名な作品。 幕末の長崎では洋妾(らしゃめん)として、 外国人の軍人や商人と婚姻し、妻となる女性が存在し、 ロシア皇太子のニコライ2世なども長崎に妻がいた。 これらの事実にジョン・ルーサー・ロングが創作を加えた短編小説を プッチーニがオペラ化したのがこの作品。 15歳の蝶々さんは、帝に父を切腹させられ、没落した名家の出という設定。 それをゴローがアメリカ軍仕官であるピンカートンに紹介する。 一時の結婚後、アメリカへ帰国したピンカートンは3年後に再度日本を訪れるが、 ピンカートンはこの間に母国で正式な妻を得ている。 女衒のゴローとの☆100円で 日本人女性と一時の結婚を行う・・という契約による 異国日本の一文化を楽しんだだけのつもりのピンカートンは、 3年ぶりに帰国した日本で蝶々さんが自らの子供を生み、 自分を待ち続けていた事実に驚愕し、後悔に苛まれる。 せめて、子供だけは自分達で育て、 蝶々さんには日本文化の中での幸せに戻って欲しいと願うが、 その願いは蝶々さんの自殺によって閉ざされる。 ☆作曲年代時の下女の給金は年間19円(1日5銭) 現在の給金が、いくらだかは分からないけど 世相に合わせて300万円が19円だとして、100円は現在の約1500万円 ・・・・と、私はテノールなので、ピンカートン目線の解説(笑) このオペラの主人公は蝶々さんなので、普通に解説すると、 家が没落し、芸者として生活を続ける蝶々さんは、 ようやく素敵なアメリカ人の妻となる事で人生が救われる事を喜んだし、 15歳の彼女は純粋にピンカートンを愛していた。 しかし、任務でアメリカへ戻ると、 日本を離れたピンカートンは3年もの間戻っては来なかった。 周囲の心ない言葉をよそに、 ようやく戻ってくるピンカートンと会える事と、 彼との子供を育てている事を伝えられ事を喜んでいた蝶々さんは 彼がアメリカで、別の女性と結婚してしまった事に驚愕する。 そして、ピンカートンが、 子供だけを彼が引き取って育てる・・という願いを持っている事を聞いた時、 3年間の夢と現在の自分の全て壊れ、自らの存在を保てなくなる・・・ |
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| 2008年7月13日 厚木文化会館にて厚木交響楽団とのハイライト公演でピンカートンを歌います。 |
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いつか受けたオーディションよる結果なのですが・・